気学について
- 持って生まれた星が生を左右する。
- 気学とは、天理、天道、天法の如何なるものかを知り、それに順応する所の学問である。
- 太極とは、根源、大本、中心と言う意味であって、すべての実在物、存在物は皆この根源、大本、中心即ち太極より生まれているのです。
- 太極は一つのものですが、それが万物生成の上に活現する時には、陰、陽の二つに分かれて作用します。
- 太極を体とし、陰陽はその用で、陰と陽は二つのものであっても、本来は一つのもので、陰あれば必ず陽があり、陽あれば必ず陰があります。
- 太極から陰陽の両儀を生じ、次に両儀四象を生ずる事になります。四象とは、春、夏、秋、冬の事で、この四季に土用を加えて五季とします。
- 木 は春を象徴し、
火 は夏を象徴し、
土用 は四季の間を象徴し、
金 は秋を象徴し、
水 は冬を象徴し、
これを五気の運行即ち五行と言い、それぞれに相生と相剋と比和などの相互作用をもたらします。 - 十干は甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸であり、天の精神、天の象を言うのであって、無形の気であり、その性は陽である。
- 十二支は子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥であり、地の気、地の働きであって、有形の体であり、その性は陰である。
- 人間にとって干は精神であり、支は肉体である。
- 九星とは天地を八方位に分け、中央を加え九つとし、其の方位に一から九までの星を配置し、各方位の性質と作用とを示したものです。
- これが九星で、一白水星から九紫火星があり、星は九つありますが、木星が二つ、火星が一つ、土星が三つ、金星が二つ、水星が一つで、帰する処五つで木火土金水の五気五行となり、この気が万物万有の基源作用をなし、人間の姓名も、目的も、この気が指図し、財産を作るのも、又失敗するのも、皆この気が支配するものである。








