地相および家相
- 地相の力を無視することなかれ。
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人の運命上『地相・家相・方位・運勢』と言って、一番首位なのが地相であり、これが一番重要なのである。
自分の運勢が如何に良いと言っても、其れは十年を一期として、四年良くて、五年悪いと言う定まった循環をするものであり、殊に方位に依って運勢は左右されると言われております。
即ち吉方を使った人は、衰運の時も順調に進む事が出来、凶方を使った人は盛運の時でも逆境で過ごさざるを得ないと言うように、運勢は方位に依るものとされています。
然し、この方位の力は家相の力よりも弱いのであって、如何に最大吉方を使っても、住んでいる家が凶相であっては大した効力が無い。
吉方を使ったら是非、吉相の家に住むと言う事が気学から見た理想である。
信用の向上とか、財産の蓄積とかは家相に依る力で出来るのであって、単に吉方を使っただけでは、其の下地を造ることにはなるが、現実に手にするには家相の力に依らねばならぬのである。
地相は家相の様に物質的恩恵をもたらすものでなく、その地相に住む人の知識力、精神力に影響します。
吉相ならば地相より発する生成発展の大気が家相を通じて実を結び、富豪となる事もできる。故に地相の力と云うものを無視してはならない。








