各企業とか団体の体質が有、学校で言えば校風がこれにあたるのですが、今回のシェアハウスに融資に関してスルガ銀行が取りざたされていますがたまたまスルガ銀行であったと思われがちですが、実はそうでは無くて、元々のスルガ銀行の体質があってそれにシェアハウスの案件が乗ったと言ったところでしょうか。
スルガ銀行は地銀でありながら何故突出して高い利益率を上げているかと言うと、他行が取り込まない様な融資案件を積極的に取り組、但し金利は少々高めとなっておりますが、そんな話題の昨今、スルガ銀行関連の金融機関の営業の方が来られて一連の説明とパンフレット置いて帰られました、そのパンフレットには融資の条件として〇申告所得の少ない個人事業主〇決算書が赤字のオーナーもご相談させてください。とあります。