人工多能性幹細胞(IPS細胞)から目の角膜の細胞を作り、角膜が濁る病気の患者に移植する臨床研究が認可されたようで、その記事の横に探査機はやぶさ2が小惑星『リュウグウ』に着地との記事、私はかねてより何万キロも離れた所を目指す技術があるのに何故角膜の研究ができないのかと不満に思っていましたのでリュウグウに着地した事もすごいのですが、私としてはとても嬉しく正に目指せ『失明ゼロ』が実現しますようにと願います。